ファーメイについて

ファーメイは「話梅」と書く中国のお菓子のことです。

確かなことはわかりませんが、中国の女性がお茶を飲みながら梅のお菓子を食べてお喋りをする、きっと世界中どこにでもある風景でしょうね。もちろん日本でも、女の人たちは何かおいしいものを持ち寄ってはお茶を飲み、楽しい時間を作ってきました。

 

ファーメイのメンバーも、友だち同士時々集まって、おいしいものを食べながら「何か楽しいことをしたい」と考えました。歩いて行けるくらいの近さで、遠くに行かないと聴けないような、素敵な音楽を聴きたいね。そのためには、レンタル料の安い公民館を使って、演奏者には自分たちが掛け合って、公民館にチラシを置いて〜、な〜んて思いついたことをどんどん喋って、お茶を飲んで、笑って、わいわいがやがや、ああでもないこうでもないと話し合って、ファーメイが生まれました。それが20年ほど前、その1年後初めてのタンゴコンサートを小平市の中央公民館で開きました。

以来、ほぼ年2回のペースでコンサートを開きながら、18年間ファーメイの活動が続いてきました。

 

最近では音楽のジャンルや、開催する地域も広がり、コンサートの中身もカルテットだったり、デュオ、ソロといろいろバラエティーに富んできました。